ＢＭＷ
Z4
ロードスター3.0siベージュレザー/ヒーター/純正ナビ/ポータブルナビ/パドル/ウッドP/PDC/ETC/HID/MD
- 支払総額(税込)
- SOLD
- 車両価格(税込)
- ---万円
- 諸費用(税込)
- ---万円
- 年式（初年度登録）
- 2006/H18
- 車検
- 車検整備付
- 走行距離
- 3.6万km
- 修復
- なし
- ボディカラー
- シルバーグレー
- 排気量
- 3000cc
車両状態
- 年式
- 2006/H18
- 走行距離
- 3.6万km
- 修理歴
- なし
- 車検
- 車検整備付
- 定期点検記録簿
- ◯
- リサイクル料
- リ未
- ワンオーナー
- -
- 禁煙車
- ◯
- 輸入車属性
- 正規輸入車
- 新車物件
- -
- 法定整備
- 法定整備込
- 保証
- 保証無
スペック
- メーカー
- ＢＭＷ
- 車種
- Z4
- ボディタイプ
- オープン
- ボディカラー
- シルバーグレー
- 車台番号下3桁
- 134
- 排気量
- 3000cc
- エンジン種別
- ガソリン
- 駆動方式
- 2WD
- ハンドル
- 右
- ミッション
- 6ATフロア
- 乗車定員
- 2人
- ドア数
- 2
装備・オプション
- エアコン・クーラー
- パワステ
- パワーウインドウ
- MD
- 運転席エアバッグ
- ABS
- 本革シート
- アルミホイール
- 定期点検記録簿
- ETC
- MTモード付き
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- 横滑り防止装置
- キーレス
- ヘッドライト：ディスチャージドランプ
- 禁煙車
- カーナビ：メモリーナビ
- 盗難防止装置
- 電動シート
- 障害物センサー
- シートヒーター
- TV：ワンセグTV
コメント
内外装共に綺麗に維持されたオープンカーE85型Z4後期型が入庫致しました。
ドイツ語で「未来」という言葉 ZUKUNFT（ツークンフト）の頭文字があしらわれたZ4は、ロングノーズ＆ショートデッキという伝統的なロードスタースタイルに、鮫をイメージさせるフロントフェイスとフロントからリアへ続く流れるようなボディーラインが加わり先進的なエクステリアデザインに変貌しています。
ロードスターの着座位置は低く、包み込まれているような感覚のシートはとても安心感が持てます。また、未来型のロードスターは先代のZ3よりもウエストラインが高く設定され、乗り降りのし易さという点においても向上されています。
ベージュ基調のインテリアはラグジュアリーさを演出するウッドパネルで化粧され、本革スポーツ・ステアリングとシートヒーター付きのベージュ革シートがロードスターのスポーティーな内装に高級感を与えてくれています。
E46型3シリーズのカブリオレをベースに開発されたZ4のソフトトップは、雨漏れや故障も少なく信頼性が格段に向上しています。電動化されたソフトトップは室内スイッチで簡単に開閉が出来るようになり、リアスクリーンには新たにガラス素材の採用と熱線を装備、傷がつきづらくなっているほか湿気によるくもり防止性能も改善され、E46型との共通部品も多くメンテナンス面においても安心して維持ができるオープンスポーツカーに仕上がっています。
ルーフレスなオープンカーの弱点とも言われるボディ剛性の低さの対策として、エンジンルームやシャーシーに補強をいれ車全体の強度を高めボディのきしみ音も軽減されています。
電動ソフトトップは10秒ほどで開閉でき、オープン走行時の風の巻き込みも少ないので気分爽快でオープン走行で「駆け抜ける歓び」を満喫できます。
この車両はＥ８５型Ｚ４の中でも後期型となりソフトトップが手動から電動に変わり、トランスミッションは５速オートマチックから６速へと進化！
エンジンもN52型を搭載しエクステリアもよりシャープなデザインとなりあらゆる面でBMWが考えるE85 Z4の完成形がこのモデルです。
クラシカルでシンプルなデザインだったZ3から一新、「スタイル」「走行性能」「快適性」「高級感」など格段に向上され、様々なシチュエーションに対応できるようになったZ4を是非1度ご自身の目でご覧ください。
まだオープンカーに乗ったことのある方は少ないと思います。
オープンカーで走ると、普段の「日常」の生活では意識しなかった世界を強く感じる事が出来ます。
冬の夜はキーンと張り詰めたような冷たい風を風に感じ、見上げれば何も遮るものなく広がる星空。
走りすぎる昼間の雑踏からは、前からも後ろからも様々な音がパノラマで飛んでくる。
こうした様々なものに意識が向くことの面白さ。
これらはまさに「非日常的」な感覚。
遠くまで行かなくても、遊園地に行かなくても、自分の「日常」の生活圏にいながらにして、たっぷりと「非日常」を味わえるのは、オープンカーのみがもつ素晴らしい世界です。
新たな未来に向けてオープンカーデビューはいかがですか？
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★ご購入後のメンテナンスも元BMW正規ディーラーメカニック多数在籍の「つたえファクトリー」にお任せください！！
ドイツ語で「未来」という言葉 ZUKUNFT（ツークンフト）の頭文字があしらわれたZ4は、ロングノーズ＆ショートデッキという伝統的なロードスタースタイルに、鮫をイメージさせるフロントフェイスとフロントからリアへ続く流れるようなボディーラインが加わり先進的なエクステリアデザインに変貌しています。
ロードスターの着座位置は低く、包み込まれているような感覚のシートはとても安心感が持てます。また、未来型のロードスターは先代のZ3よりもウエストラインが高く設定され、乗り降りのし易さという点においても向上されています。
ベージュ基調のインテリアはラグジュアリーさを演出するウッドパネルで化粧され、本革スポーツ・ステアリングとシートヒーター付きのベージュ革シートがロードスターのスポーティーな内装に高級感を与えてくれています。
E46型3シリーズのカブリオレをベースに開発されたZ4のソフトトップは、雨漏れや故障も少なく信頼性が格段に向上しています。電動化されたソフトトップは室内スイッチで簡単に開閉が出来るようになり、リアスクリーンには新たにガラス素材の採用と熱線を装備、傷がつきづらくなっているほか湿気によるくもり防止性能も改善され、E46型との共通部品も多くメンテナンス面においても安心して維持ができるオープンスポーツカーに仕上がっています。
ルーフレスなオープンカーの弱点とも言われるボディ剛性の低さの対策として、エンジンルームやシャーシーに補強をいれ車全体の強度を高めボディのきしみ音も軽減されています。
電動ソフトトップは10秒ほどで開閉でき、オープン走行時の風の巻き込みも少ないので気分爽快でオープン走行で「駆け抜ける歓び」を満喫できます。
この車両はＥ８５型Ｚ４の中でも後期型となりソフトトップが手動から電動に変わり、トランスミッションは５速オートマチックから６速へと進化！
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まだオープンカーに乗ったことのある方は少ないと思います。
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冬の夜はキーンと張り詰めたような冷たい風を風に感じ、見上げれば何も遮るものなく広がる星空。
走りすぎる昼間の雑踏からは、前からも後ろからも様々な音がパノラマで飛んでくる。
こうした様々なものに意識が向くことの面白さ。
これらはまさに「非日常的」な感覚。
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