ＢＭＷアルピナ
B6ツーリング
325iTRG 2.7E/G・足廻り・5MT・左H・SR
- 支払総額(税込)
- SOLD
- 車両価格(税込)
- ---万円
- 諸費用(税込)
- ---万円
- 年式（初年度登録）
- 1990/H02
- 車検
- 車検整備付
- 走行距離
- 12.2万km
- 修復
- なし
- ボディカラー
- アルピンホワイト2
- 排気量
- 2700cc
車両状態
- 年式
- 1990/H02
- 走行距離
- 12.2万km
- 修理歴
- なし
- 車検
- 車検整備付
- 定期点検記録簿
- -
- リサイクル料
- リ未
- ワンオーナー
- -
- 禁煙車
- ◯
- 輸入車属性
- 新車物件
- -
- 法定整備
- 法定整備込
- 保証
- 保証無
スペック
- メーカー
- ＢＭＷアルピナ
- 車種
- B6ツーリング
- ボディタイプ
- ステーションワゴン
- ボディカラー
- アルピンホワイト2
- 車台番号下3桁
- 600
- 排気量
- 2700cc
- エンジン種別
- ガソリン
- 駆動方式
- 2WD
- ハンドル
- 左
- ミッション
- 5MTフロア
- 乗車定員
- 5人
- ドア数
- -
装備・オプション
- エアコン・クーラー
- パワステ
- パワーウインドウ
- CD
- サンルーフ/ガラスルーフ
- アルミホイール
- 禁煙車
コメント
超希少！！E30型325iツーリングベースの「ALPINA B6 2.7ツーリング 5MT(仕様）」左ハンドルが入庫しました！！
2代目3シリーズとなるE30型をベースとしたALPINAは、1983年から生産販売された「C1/1 2.3」を皮切りに、「C1 2.5」、「B6 2.8/1」、「B6 3.5」、「C2 2.7」、「C2 2.5」、「B6 2.7」が生産販売されました。
E30型のツーリングとしては325iをベースとした「C2 2.7」のAT車みとなり、当時日本に正規輸入された台数は2台のみという超希少モデル。
この「ALPINA B6 2.7仕様ツーリング」は、つたえファクトリーの歴史と技術が刻み込まれた1台とも言え、5MT換装の後に足廻りはアルピナシャーシキット交換され、前後リム・フランジ形状の異なる16インチのALPINA Classicを装着、それに加えアルピナリップとデコラインで外装がアルピナ仕様化。
その後、当時奇跡的に入手した本物の「B6 2.7」のエンジンが移植され、それとともにM3用社外ステンレスマフラーが装着され、3年の月日をかけて本物志向の「ALPINA B6 2.7ツーリング 5MT（仕様）」へと変貌を遂げます。
「B6 2.7」にはツーリングの設定が無いため、日本に・・・いや、世界に1台しかないだろうという超希少な1台は内装にも拘わっており、「B6 2.7」からステアリングとシフトノブ、フットレストが移植され、フロントシートにはレカロ社製のセミバケットシートを装着、更に室内足元には「B3 3.3」から移植したアルピナステッチ入りのフロアマットが敷かれ、ダミーとなりますが「B6 2.7」から移植したデジタルコックピットが「B6 2.7」の雰囲気を再現してくれています。
「B6 2.7」の2.7L直列6気筒SOHCエンジンは、SOHCながら軽快なレスポンスを見せ最大出力210ps、最大トルクは27.0kg/mを発揮し、5MTとの組み合わせでスムーズな加速を満喫することができ、ツーリングモデルならではの実用性も兼ね備えた1台。
本家本物の「C2 2.7ツーリング」はその希少性から市場に出回ることは皆無に等しく、E30ファンはもちろんのこと、ALPINAファンならこの1台の価値はもうお分かりだと思います。
中古車は一期一会と言いますが、この言葉はこの1台のためにある言葉とも言えるのでは無いでしょうか？
この「ALPINA B6 2.7ツーリング 5MT（仕様）」にご興味のある方は、お早めにつたえファクトリーまでお問合せ下さい！！
★YouTube車両紹介動画公開中
https://youtu.be/cVGsFN6KZJE
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2代目3シリーズとなるE30型をベースとしたALPINAは、1983年から生産販売された「C1/1 2.3」を皮切りに、「C1 2.5」、「B6 2.8/1」、「B6 3.5」、「C2 2.7」、「C2 2.5」、「B6 2.7」が生産販売されました。
E30型のツーリングとしては325iをベースとした「C2 2.7」のAT車みとなり、当時日本に正規輸入された台数は2台のみという超希少モデル。
この「ALPINA B6 2.7仕様ツーリング」は、つたえファクトリーの歴史と技術が刻み込まれた1台とも言え、5MT換装の後に足廻りはアルピナシャーシキット交換され、前後リム・フランジ形状の異なる16インチのALPINA Classicを装着、それに加えアルピナリップとデコラインで外装がアルピナ仕様化。
その後、当時奇跡的に入手した本物の「B6 2.7」のエンジンが移植され、それとともにM3用社外ステンレスマフラーが装着され、3年の月日をかけて本物志向の「ALPINA B6 2.7ツーリング 5MT（仕様）」へと変貌を遂げます。
「B6 2.7」にはツーリングの設定が無いため、日本に・・・いや、世界に1台しかないだろうという超希少な1台は内装にも拘わっており、「B6 2.7」からステアリングとシフトノブ、フットレストが移植され、フロントシートにはレカロ社製のセミバケットシートを装着、更に室内足元には「B3 3.3」から移植したアルピナステッチ入りのフロアマットが敷かれ、ダミーとなりますが「B6 2.7」から移植したデジタルコックピットが「B6 2.7」の雰囲気を再現してくれています。
「B6 2.7」の2.7L直列6気筒SOHCエンジンは、SOHCながら軽快なレスポンスを見せ最大出力210ps、最大トルクは27.0kg/mを発揮し、5MTとの組み合わせでスムーズな加速を満喫することができ、ツーリングモデルならではの実用性も兼ね備えた1台。
本家本物の「C2 2.7ツーリング」はその希少性から市場に出回ることは皆無に等しく、E30ファンはもちろんのこと、ALPINAファンならこの1台の価値はもうお分かりだと思います。
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