BMWグループは7月14日、アジア初の「ドライビングセンター」を、韓国に開業した。とのニュースを見つけました! ドライビングセンターは、MINIを含めたBMWグループの車両を保有する顧客に、サーキット走行などを体験してもらうための施設で、すでにドイツや米国にドライビングセンターを建設してきてます。 この施設は、全長2.6kmのサーキットコースが中心でドライバーは、高速走行、緊急回避、オフロード走行などが体験できる。 総敷地面積は、サッカーのフィールド33個分に相当する24万平方m。との事ですが、とても魅力的ですね!
いわゆる車・機械構造に詳しく、敏感な感覚を持った走り屋ではなくても、一度BMWに乗ればその性能に身体が馴染んでしまう程の違いを体感出来るでしょう。 その上でこの様な「ドライビングセンター」で走る事が出来たら・・・。 たまりませんね~!
現在の店頭ラインナップにはMモデル、アルピナ、セダンタイプ、ワゴンタイプ、Xシリーズが揃っており、平成元年頃から平成23年の車両まで幅広くご案内しております!
是非一度、新たな店舗に並んだBMWをご覧下さい。
本日はやりたかった展示車両の洗車や、お預かり作業も進めて行く事が出来ました、ご迷惑の掛からない様に進めて参りますので宜しくお願い致します!