内装パネル「カーボンラッピング施工」のご紹介です。
E46型BMW M3の室内パネルの塗装浮き部分が気になるとの方が比較的多く、今回の修正相談では修正再塗装のパターンと今回の様なラッピング加工の2通りでお話をさせて頂きました。
お客様のお好みは「カーボン柄」でしたので内容決定までは早かったのですが、今回の依頼はその部品10点の施工仕上がり具合にやや不安が残ってしまう程凹凸やカーブのきつい部分があり、受付可能な業者様も数少ない中でも進めさせて頂きました。
実はラッピング作業には部材の種類や色々な手法があり価格も幅がありますが、やはりボディフルラッピングの受付が可能な程の豊富な専門知識により施工されたラッピング技術は仕上がりが違います!
使用する部材、施工する部分の形状や、面積により価格は異なりますが、「ファッション感覚のお気軽施工」から「本気モード施工」まで受け付け可能ですのでご興味のある方は是非ご相談下さい。